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「編みもの&デザイン」展

KNITTING AND DESIGNING
 日  時:
 2008年 2月 6〜25日 (終了しました)
 会  場:
 スウェーデン大使館 ギャラリー (港区六本木1− 10‐3‐100)
展示内容:
 ブリット=マリー・ク リ ストフェション(注1)(Britt-Marie Christoffersson)氏による編みものの展示。オステルヨートランド羊毛紡績株式会社の経営者で、デザイナーでもあるウッラ=カーリ ン・ヘルステン(Ulla-Karin Hellsten)氏がデザインしたウールの毛布、毛糸、布地の展示。

 期間中、編みものワークショップ「棒針編み−進化する手仕事」も開催されました。

 
ブリット=マリー先生の20年以上の探求の成果、225 種類の編みパターン、それらのテクニックによる、22点のセーターやカーディガンが展示されました。編みものを含め、どのように手づくりを進めればよ いのかを知ることができる、また、色彩や形などのインスピレーションに満ちた展示です。

 東京での展示会は終了しましたが、今後スウェーデ ン各地を巡回する予定です。
 入場料:
 無料
主  催:  ブリット=マリー・ク リ ストフェション、オステルヨートランド羊毛紡績
(注1)ブリット=マリー・クリストファーソン と表記される場合もあります
ブリット・マリー
ブリット=マリー・クリ ストフェション
Britt-Marie sweater
ブリット=マリー・クリ ストフェションのセーター

編みものワークショップ 「棒針編み−進化する手仕事」

日  時:  2008年 2月 9, 10, 12, 14, 16, 17,  25日  12:30〜16:30 (終了しました)
会  場:  スウェーデン大使館 ギャラリー (港区六本木1− 10‐3‐100)
定  員:  各回とも先着20名
講  師:  ブリット=マリー・クリストフェション (Britt-Marie Christoffersson)
内  容:  展示作品のなかから、14種類の編み方をテ キストとし て用意してあります。材料として、オステルヨートランド羊毛紡績の毛糸7色を用意します。

 14種類の編み方から、数種類を習得していただきます。同じ種類を選んだ方をグループとして、または個人単 位で指導します。1回のワークショップで、最大で3〜4種類の編み方を習得できるかもしれ ません。

 このワークショップは、棒針編みの初心者の方でも、棒針編みの可能性の広がりを知る ことができ、将来への励みになると思います。また、棒針編みに慣れた方、もっと上を目指している方に、特にお勧めします。

 スウェーデン語、英語、日本語の通訳が用意されます。テキストは日本語に翻訳してあります。
主  催:  ブリット=マリー・ク リ ストフェション、オステルヨートランド羊毛紡績
棒針編み−進化する手仕事
ワークショップ「棒針編み−進化する手仕事」のテキスト


テキストに記載されている14種類のテクニック

ワークショップ「棒針編み−進化する手仕事」の教材は、白黒で印刷されています。
14種類のテクニックに対応する、展示作品の写真を用意しました。テキストとあわせ てご覧ください。

(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

1 No.1 ストライプ
 RAND
 ストライプ
8
No.8 リボン
 ROSETT
 リボン
2
No.2 チェッカー格子
 SCHACKRUTA
 チェッカー格子
9
No.9 三つ編みのストライプ
 FLATAD RAND
 三つ編みのストライプ
3
No.3 ヴァルク
 VALK
 ヴァルク
10
No.10 小さな格子
 LITET GALLER
 小さな格子
4
No.4 2色使いのガーター編み
 RATSTICKNING MED TVA FARGER
 2色使いのガーター編み
11
No.11 縞縞
 OVANPALIGGANDE MONSTER: RANDIG RAND
 編み地の上にのるパターン:縞縞
5
No.5 3色使いの格子模様
 RUTMONSTER I TRE FARGER OCH
TVAFARGAD RATSTICKNING
 3色使いの格子模様と2色のガーター編み
12
No.12 多色の長方形
 BROIGA REKTANGLAR MED FRITT ANTAL FARGER
 多色の長方形
6
No.6 縞の三角形
 RANDIG TRIANGLAR
 縞の三角形
13
No.13 円形
 RUNDEL
 円形
7
No.7 フック
 KROK
 フック
14
No.14 リング
 RINGAR
 リング



展示会場のようす

展示会場では、225種類の編みパターンと22種類のセーターやカーディガンが展示されました。
その感動と衝撃を新たにしていただくために、会場のようすを写真で紹介します。

展示会場には、6個の展示用の枠が用意されていました。入り口に近い方から、#1〜#6と番号をつけてあります。
展示枠にはそれぞれ、4つの面があり、通路側を第1面とし、右回りに番号をつけてあります(下の見取り図を参照)。
展示枠#1〜#3には、通路側に張り出しがあり、その裏表両面に、編みパターンが展示されていました。

展示枠#1〜#5はBritt-Marie Christofferssonの作品、展示枠#6と奥のスペースはUlla-Karin Hellsten デザインの
オステルヨートランド羊毛紡績のウール製品です。

壁面
 ギャラリー入り口右手の壁面
 ギャラリー入り口左手の壁面その1〜4
Britt-Marie Christofferssonの作品
展 示枠#4  第1面 第2面 第3面 第4面
Britt-Marie Christofferssonの作品
展 示枠#1
 第1面正面と左サイド、右サイド
 第2面 第3面 第4面
Britt-Marie Christofferssonの作品
展 示枠 #5  第1面 第2面  第3面   第4面
Britt-Marie Christofferssonの作品
展示枠 #2
 第1面正面と左サイド、右サイド
 第2面 第3面 第4面

Britt-Marie Christofferssonの作品
展示枠 #6
 第1面 第2面 第3面 第4面
オステルヨートランド羊毛紡績の毛糸
展示枠 #3
 第1面正面と左サイド、右サイド
 第2面 第3面 第4面

Britt-Marie Christofferssonの作品
ウール 製品
展示

 第1面 第2面 第3面 第4面
Ulla-Karin Hellstenの作品

Embassy1stFloor
スウェーデン大使館 1F ギャラリー 見取り図


展示会とワークショップに触発されて


ワークショップ参加された「東京都の I さん」から、素敵な作品の写真がとどきました
テキストの5番目のテクニック「
3色使いの格子模様と2色のガーター編み」を使っています
展示会場の入り口近くに展示されていたカーディガンの色違い になります
カーディガン

#1白、#10ハマナス赤、#17森のグリーンの3色の毛糸が使われています
色が混ざって見え、色彩的にも変化に富み、印象的な仕上がりです

編物教室の先生より、「このセーターは何代にも渡って着られるセーターよ」とのコメントもいただいています

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