オステルヨートランド羊毛紡績のウール オステルヨートランド羊毛紡績は、良質の原毛だけを使い、ウール100%の毛糸を製造しています。1990年代、手仕事をする人が減
り毛糸が売れなくなると、毛糸を材料として毛布やウール生地を製造するようになりました。毛布はスウェーデン国内のグッドデザイン賞をとり、スウェーデン
国会ではお客様への贈り物として現在も使われています。2009年現在、オステルヨートランド羊毛紡績が製造するウール製品は、次のとおりです。
毛糸は太さの違いにより、ヴィシュ、ペルスウール、DoRedoの3種類があります。 ヴィシュ毛糸は、2本の単糸を拠り合わせた、昔からある手編み用の毛糸です。 太さの表現として「中細」があてはまるようです。色のバリエーションとし て、単色、オンブレ、多色染めの3種類があります。 多色染めは、ロットにより若干ことなりますが、太めに仕上がっていることが多く、 「合太」があてはまるようです。最近のロットでは、細めに仕上がっています(「合太〜中細」)。 ペルスウールは「極細」の毛糸です。モヘアのように、毛足が長いのが特徴です。アメリカでは、「レースウェイトの糸」または単に 「レース糸」と呼ばれるようです。 DoRedo毛糸は、2004年のDoRedo(デュレデュ)プロジェクトのために作られた毛糸です。4本の単糸を拠り合わせてあ
り、ヴィシュ毛糸の倍
の太さです。太さは、「並太」があてはまるようです。 きぬがさマテリアルズでは、オステルヨートランド羊毛紡績の上記すべてのウール製品を輸入しています。毛糸とニット製品、毛布については、それぞれのページをご覧ください。 オステルヨートランド羊毛紡績の歴史とウール製品の特徴について、以下に記します。 オステルヨートランド羊毛紡績は、ボリエとウッラ・カーリン夫妻によって 1981年に創業しました。 当時、あみものをする人口が急激に減少し、ウールの紡績工場の閉鎖倒産が多く おこりました。ウールの文化が廃れる危機感が漂っていました。 ボリエとウッラ・カーリン夫妻は、ウールの文化を残したいとの思いから、 羊毛紡績の仕事を始めたのです。ボリエは、道路管理の技術者、 ウッラ・カーリンは学校の先生でした。情熱があり若かったので、 専門外の仕事を始めることができたのでしょう。 減少したとはいえ、
1981年頃、スウェーデン国内には、まだ200以上もの羊毛紡績工場がありました。
2000年頃には、5つにまで減少しています。
ボリエとウッラ・カーリンのオステルヨートランド羊毛紡績が生き残れたのは、
品質を落とさなかったからだと、ボリエは言います。
このやり方はとても苦しい道です。安い原毛を使い製造コストを下げて質の悪い安い
商品を作る事は簡単ですが、中国やインドなどとのコスト競争に巻き込まれ、
結果としては生き残ることはできなかったのです。
オステルヨートランド羊毛紡績のウール製造における特徴は、
図 オステルヨートランド羊毛紡績のウールの特徴 上質の原毛は高価であり、製品価格が高くなり、売れにくくなるため、経営上 は困難がありますが、できあがったウール製品はユーザにとって良いものとなります。 一般的にウールは素肌に着ることができないと思っている人が多いようです。 ウールはちくちくと肌を刺すは、質の悪い原毛が混ぜられているために起こります。 オステルオートランド羊毛紡績のウール製品は、ちくちく肌を刺すことはなく、 肌にやさしいので、素肌に直接身に付けることができます。 羊は野山を駆け巡り、そのふさふさの毛にたくさんの植物の種やイガイガをつけて きます。この植物性の異物を完全に取り除くには、化学的な処理を施す必要があります。 日本のような市場では、製品に異物が混入していると製品が不良品になってしまいます。 そのため、毛糸メーカーは完全に取り除く処理を行っています。これは化炭処理といい、 希硫酸に原毛を浸した後、オーブンで200度くらいの温度で加熱します。植物性の物質は 炭に変化し、体積が大幅に減少するので、簡単に原毛から取り除くことができます。 一般に化炭処理によっては、羊毛の質は変化しないといわれていますが、実際には大きな 変化が生じます。化炭処理を行うことで、羊毛繊維の表面についている脂分が完全に 除去されてしまいます。羊毛繊維の脂分の主な成分は、ラノリンと呼ばれ、 繊維のしなやかさを保つ重要な物資です。また、脂分があることで、 汚れが繊維の中に染み込むことがなく、ウールは汚れにくくなります。 脂分がなくなると、汚れが繊維内部に染み込むようになり、微生物が繁殖し、 不快な臭いがするようになります。こうなると洗濯が必要となります。 水洗いをすると、繊維同士のからみあいの度合いが増して、ウールは縮んでゆきます。 水洗いしても縮まないように、防縮加工が必要となります。 普通のウールは、化炭処理と防縮加工の両方がなされています。化炭処理と防縮加工については、こちらのページもご覧ください。 オステルヨートランド羊毛紡績が使っている機械は、 ほとんどが100年以上前に製造されたものです。 特に、紡績機はジェニーの紡績機と呼ばれるものです。 これは、産業革命の発端ともなったもので、能率は悪いのですが、 ゆっくりと時間をかけて糸に撚りをかけることができます。 旧式の機械を使っているため、職人の勘と経験に負うところが多い もの作りとなっています。出来上がった糸の太さに、多少のバラツキ があります。使う立場からは、太さは一定であることの方がありがたい のですが、手作り風の良さがあると、暖かく見ていただければ幸いです。 オステルヨートランド羊毛紡績のウール製品の、ユーザの立場から見た 特徴は次のとおりです。
質の良いウールを生活に取り入れると、快適さを維持しつつ、 家庭内での省エネルギー化がはかれます。個人でできる環境問題への取り組みといえるかもしれません。 オステルヨートランド羊毛紡績の毛糸や毛布などのウール製品は、とても重要な位置を占めると思います。 北海道でも、オステルヨートランド羊毛紡績と並ぶ品質のウールを生産できるようになれば と思います。広大な牧場は、景観資源としても優れており、酪農、工業、観光など多方面でのメリット があると思います。 |
オ
ステルヨートランド羊毛紡績の日本での活動 |
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年 |
内
容 |
資料 |
写真 |
ビデオ |
1997 |
日本産業デザイン振興会主催 スウェーデン・グッドデザ
イン展に「羊の毛布」を展示 |
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2000 |
スウェーデン大使館 「いつでもウール」展 |
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2000 |
スウェーデンの伝統クラフトセミナー 東京、大阪 |
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2001 |
ぎゃらりい おくむら スウェーデンウールのぬくもり展 |
* |
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2002 |
ぎゃらりい おくむら 展示会 | * |
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2003 |
マリア・グルバリー「スウェーデンのグラフィカルニッ
ト」福岡、大阪、名古屋、東京、仙台、北海道 |
* |
* |
* |
2004 |
ぎゃらりい おくむら 展示会 | * |
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2004 |
オステルヨートランド手工芸展 毛布を展示 札幌 |
* |
* |
* |
2004 |
スウェーデン大使館 「DoRedo デュレデュ」展 & ワークショップ | * |
* |
* |
2006 |
DoRedoワークショップ 西宮 |
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2008 |
スウェーデン大使館 「編みもの&デザイン」展 & ワークショップ | * |
* |
* |
2011 |
スウェーデン大使館「ニット&ウール」展 & ワーク
ショップ |
* | ||
2011 |
アンマリー・ニルソン作品展示会 |
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注)資料欄の*印は、会場で配布されたパンフレット等の
資料があります 写真欄の*印は、きぬがさマテリアルズが撮影した写真があります ビデオ欄の*印は、きぬがさマテリアルズが撮影したビデオ映像があります |
オ
ステルヨートランド羊毛紡績関連のメディア(雑誌, TV)における特集 |
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年 |
メ
ディア名 |
頁 |
内
容 |
資
料 |
1988 |
毛糸だま早春号#43 | 58 |
ボーヒュース・スティックニングの話 |
* |
1997 |
毛糸だま秋号#95 |
20 |
白夜の国から、羊の贈物オステルヨートランド羊毛紡績 |
* |
1997 |
毛糸だま秋号#95 | 24 |
スウェーデンの編み物の歴史と伝統模様 |
* |
1997 |
毛糸だま秋号#95 | 25 |
日本にはじめてやってきたオステルヨートランドのス
ウェーデン・ヤーン&デザイン |
* |
1997 |
毛糸だま冬号#96 | 136 |
大反響!スウェーデン・ニットの魅力 |
* |
1998 |
VAV Magasinet 3/98 | Ostergotlands Ullspinneri |
* |
|
1998 |
毛糸だま春号#97 | 48 |
スウェーデン・ニットの魅力に触れる旅 |
* |
1998 |
毛糸だま夏号#98 | 46 |
スウェーデ ン・ニットの魅力に触れる旅 | * |
2000 |
毛糸だま秋号#107 | 28 |
ニットによせる熱い想い スウェーデンのク
リエイターたち |
* |
2000 |
おしゃれ工房11月号 | 62 |
スウェーデンウール 服と小物 |
* |
2001 |
毛糸だま秋号#111 | 32 |
クリエイティブな編み物がしたい! カタリーナ・ブリー
ディティス |
* |
2001 | 毛糸だま秋号#116 | 24 |
マリア・グルバリーさんと広瀬光治さんのニット対談 |
* |
2001 |
おしゃれ工房12月号 |
84 |
スウェーデンからの贈り物 |
* |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 22 |
スウェーデンハンドワーク便り |
* |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 36 |
北欧編物シンポジウム |
* |
2004 |
Hemslojden 04/4 |
12 |
Katarina Brieditis |
* |
2004 |
Hemslojden 04/5 | 6 |
Bla sashiko, gront te |
* |
2006 |
VAV Magasinet 4/06 |
22 |
Spare style, small scale |
* |
2007 |
毛糸だま冬号#136 | 28 |
スウェーデンのニットの今 |
* |
2008 |
FUDGE 1月号 |
64 |
ウッラカーリンさん夫妻が作るあたたかな毛糸のある暮ら
し |
* |
2008 |
おしゃれ工房11月号 | 134 |
スウェーデンのニット リングモチーフのマフラー |
* |
2010 |
すてきにハンドメイド11月号 |
アン・マリー・ニルソンのスウェーデンニット(仮称) |
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2011 |
毛糸だま秋号#151 |
118 |
スウェーデンから届いた2つの物語 |
* |
2011 |
毛糸だま冬号#152 | 8 |
スウェーデンから来た編み込み模様 |
* |
2011 |
毛糸だま冬号#152 | 22 |
ただ今到着! アンマリーさんからの贈り物 |
* |
2011 |
NHK教育 2011.12.1放送 |
すてきにハンドメイド 北欧からの贈り物 ぬくもりが伝
わるミトン |
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2013 |
月刊キャレルVol.235 2013.11 |
20周年記念イベント「八田妙子さんのニット作品とスウェーデン毛糸」 |
* | |
2018 |
月刊キャレルVol.296 2018.12 | 八田妙子さんのニットのワークショップ、オステルヨートランドの毛糸誌上販売 |
* |
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注)資料欄の*印は、きぬがさマテリアルズに雑誌または
記事の写し翻訳等の資料があります |
オ ステルヨートランド羊毛紡績の毛糸を使用した作品リスト | ||||
注)
材
料と作り方が掲載されている作品をリストアップしてあります |
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年 | メ ディア | 頁 |
内 容 | 毛 糸 |
2000 |
おしゃれ工房11月号 | 64 |
羊のベスト デザイン:ブリットマリー・クリストフェ
ション |
#4グレー 460g |
2001 |
おしゃれ工房12月号 | 84 |
リストウォーマー デザイン:マリア・グルバリー |
#10ハマナス赤25g #6黒25g |
2001 |
おしゃれ工房12月号 | 84 |
ポーチ デザイン:マリア・グルバリー |
#1白50g #6黒100g |
2001 |
おしゃれ工房12月号 | 85 |
子ども用ベスト クリスマスダンス デザイン:ウッラカーリン・ヘルステン |
#4グレー50g #2ホワイトグレー50g #10ハマナス赤50g #17森のグリーン50g |
2001 |
おしゃれ工房12月号 | 85 |
伝統柄のミトン デザイン:インガ・スヴェンソン |
#2ホワイトグレー50g #15スカイブルー50g |
2002 |
毛糸だま冬号116 |
28 |
オフホワイトのプルオーバー デザイン:志田ひとみ |
#1白340g |
2002 |
毛糸だま冬号116 | 29 |
交差模様のプルオーバー デザイン:志田ひとみ |
#3ライトグレー480g |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 24 |
ハートと3本のモミの木のセーター デザイン:ウルリカ・ボス・ケッシュ |
#3ライトグレー400g #6黒400g |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 25 |
ハチのセーター(子ども用) |
#1白200g #6黒、#9サンイエロー少々 |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 25 |
ハチの帽子(子ども用) |
#1白90g #6黒、#9サンイエロー少々 |
2002 |
おしゃれ工房11月号 | 25 |
ハチのミトン(子ども用) |
#1白90g #6黒、#9サンイエロー少々 |
2006 |
北欧ワンダーニット 林ことみ著 文化出版局刊 |
9 22 |
ファーの手袋 リストウォーマーC |
#19オンブレナチュラル50g #24ダークキャラメル30g |
2007 |
北欧の生活雑貨手作りノート |
11 |
手編みのくつ下 |
#24ダークキャラメル70g |
2007 |
ぶきっちょさんの編みこみ 荒井佐紀子著 文化出版局刊 |
20 |
ゆびなし手ぶくろ1 残り糸ちょこっとで、マフラー 色であそぶ、ブランケット |
#4グレー30g #10ハマナス赤、#1白、#8ライ
ムグリーン、#14矢車草、#9サンイエロー少々 #4グレー80g 残り糸各色少々 デュレデュ(DoRedo)毛糸 各色 |
2008 |
ニットであったか冬じたく 林ことみ著 文化出版局刊 |
38 |
テープマフラー |
#25ソノコ80g |
2008 |
おしゃれ工房11月号 | 134 |
リングモチーフのマフラー デザイン:ブリットマリー・クリストッフェション |
#23ライトキャラメル300g または#24ダークキャラメル300g |
2008 |
おしゃれ工房11月号 | 139 |
三角ショール デザイン:ブリットマリー・クリストッ
フェション |
#6黒550g |
2009 |
編みものこもの 三國万里子著 文化出版局刊 |
8 |
ローズポールのミトン |
#4グレー30g #8ライムグリーン30g |
2009 |
手編みのソックス 嶋田俊之著 文化出版局刊 |
90 91 |
2色でバスケット編みにしたハイソックス P グラデーション毛糸でバスケット編みのソックス Q |
#6黒110g #18オンブレレッド70g #24ダークキャラメル125g |
2009 |
エストニアで習ったレース 林ことみ著 文化出版局刊 |
30 |
トライアングルショール |
#19 オンブレナチュラル130g |
2010 |
針と糸+猫 溝端ひろみ著 自費出版 |
結晶模様のマフラー・手袋・手袋、小さな花のミトン、唐
草模様のミトン、バラ模様のミトン、猫のポーチ、猫のケープ、ゴットランド島の模様の袋 |
||
2010 9.24 |
編みものワードローブ 三國真理子著 文化出版局刊 |
28 |
うろこ雲のミトン 色違い3種類A, B, C |
A: #2 ホワイトグレー35g #45
インガ25g B: #32 海35g #1 白20g C: #24 ダークキャラメル35g #2 20g |
2010 10.26 |
スウェーデンから届いたニット ぼうし 手ぶくろ くつ
下 アン・マリー・ニルソン著 NHK出版 |
ぼうし 18種類、手ぶくろ 15種類、くつ下
10種類 すべてオステルヨートランド羊毛紡績の毛糸を使用 |
||
2011 9.25 |
きょうの編みもの 三國真理子著 文化出版局刊 |
22 |
エッフェルタワーのショール |
#4 グレー 310g |
2011 10.25 |
スウェーデンから届いたニット2 アン・マリー・ニルソン著 NHK出版 |
マフラー、ネックウォーマー、三角ショール |
||
2011 11.5 |
毛糸だま冬号#152 |
10 11 12 13 14 15 22 23 |
モノトーンのプルオーバーと手ぶくろ(ゴットランド島の
パターン) ベスト(ゴットランド島のパターン) ビッグドルマンスリーブのポンチョ(ヘルシングランド地 方のパターン) チュニック風ベスト(ヘルシングランド地方のパターン) カラフルなプルオーバー(ダーラナ地方のパターン) ベスト(ダーラナ地方のパターン) ベスト(赤系と白) ベスト(白と黒のシンプルボーダー) |
|
2011 12 |
すてきにハンドメイド NHK出版 |
ミトン |
||
2013 |
amirisu #3, Fall and Winter 2013 |
50 68 |
Herringborn MOMO |
#1 白, #3 ライトグレー #2 ホワイトグレー, #44 オリーブグリーン |
2013 10 |
編みものともだち 三國万里子著 文化出版局刊 |
16 |
すずらんのショール |
#3 ライトグレー 270g |
2013 10 |
手編み靴下研究所 林ことみ著 株式会社グラフィック社 |
55 55 62 |
モノトーン格子柄の編み込みソックス モノトーン花柄の編み込みソックス ガーターソックス |
#1 黒、#19 オンブレナチュラル各40g #1 黒、#19 オンブレナチュラル各40g #23 ライトキャラメル80g |
2014 9 |
毛糸だま秋号#163 p20 風工房の色遊び p124 ブリットマリー のニット |
20 22 124 125 126 127 |
伝統模様のセーター(女性用) 伝統模様のセーター(男性用) ミトンA, B ブリットマリーのニット ネット状のプルオーバー キャンディのカーディガン/プルオーバー ガーター編みのカーディガン ハイネックのセーター |
#4 グレー325g #10 ハマナス赤120g #13 335g #2 ホワイトグレー145g A: #15スカイブルー35g #2ホワイトグレー25g B: #1 白 #10 ハマナス赤20g #42 ウルトラブルー320g #1 白205g #10 ハマナス赤50g #10 ハマナス赤203g #1 白50g #6黒680g #10ハマナス赤10g #1白10g #4 グレー650g |
2014 10 |
シェットランドレース 嶋田俊之著 文化出版局刊 |
フード付きケープ |
#3 ライトグレー |
|
2015 10 |
バスケット編み 嶋田俊之著 文化出版局刊 |
15 30 |
2目ゴム編みのかかとなしソックス ボトルネックベスト |
#19 オンブレナチュラル、#64 ペルスウールナチュラル |
2015 11 |
週末編み物計画 林ことみ著 株式会社筑摩書房 |
38 |
モヘアの七宝編みストール |
#62 ペルスウールオリーブ |
2016 10 |
すてきにハンドメイド |
マフラー |
#28 インゲラ 100g |
|
2016 12 |
うれしいセーター 三國万里子著 株式会社ほぼ日 |
88 |
Cloudy (平松洋子さんのセーター) |
#2 ホワイトグレー 387g |
2017 8 |
はじめてのノールビンドニング 北村/マツバラ著 グラフィック社 |
24 30 34 |
ベーシックソックス ボトルネックポンチョ シンプルセーター |
レネモ #50スレート #3 ライトグレー 65g, #25 ソノコ 65g #2 ホワイトグレー300g, #5 濃いグレー10g |
2017 10 |
日々のあみもの 那須早苗著 文化出版局 |
ぼたん雪ミトン ハナコミトン 春待ちミトン・クローバー 春待ちミトン・ニリンソウ |
#3 ライトグレー #1 白 #36 セリア濃い青 #8 ライムグリーン #1 白 #16 ヒスイ #1 白 |
|
2017 11 |
今日何編む? 林ことみ著 日本ヴォーグ社 |
ひざ掛け |
#45 インガ |
|
2019 1 |
すてきにハンドメイド NHK出版 |
56 112 |
斉藤謠子のあなたにちょっと贈り物 ネックウォーマー、リストウォーマー |
#24 ダークキャラメル 100g |
2019 10 |
糸とあみもの 那須早苗著 文化出版局 |
20 |
スワンショール |
#1 白 398g |
2020 1 |
スウェーデンから届いたとっておきニット アンマリー・ニルソン著 NHK出版 |
46 52 58 59 68 69 78 84 90 100 101 101 101 102 103 103 103 |
ギザギザ模様 ミトン 帽子 星模様1 ミトン 星模様2 帽子 バスケット ミトン 帽子 雪 ミトン 帽子 フィッシャーマン柄 ミトン 帽子 千鳥格子とアーガイル ミトン 帽子 伝統模様いろいろ ミトン 帽子 フォレスト ミトン 帽子 ハニーコム ミトン 帽子 スリップオーバー パターンA スリップオーバー パターンI スリップオーバー パターン17 スリップオーバー パターン28 ベスト パターン8・11 ベスト パターンE ベスト パターンP ベスト パターン3 |
#6 黒、#10 ハマナス赤 #1 白、#10 ハマナス赤 #8 ライムグリーン、#13 マリンブルー #1 白、#10 ハマナス赤 #10 ハマナス赤、#43 ピンク #4 グレー、#6 黒、#14 矢車草 #1白,#6黒,#10ハマナス赤,#14矢車草 #1白、#15 スカイブルー、#17 森のグリーン #6 黒、#14 矢車草 #38 オレンジ #38 オレンジ #1 白、#15 スカイブルー #6 黒、#10 ハマナス赤 #4 グレー、#14 矢車草 #14 矢車草 #43 ピンク #1 白、#13 マリンブルー |
オ ステルヨートランド羊毛紡績のウール生地、ヴァドマルを使用した作品リスト | |||
年 | メ ディア | 頁 |
内 容 |
2000 |
おしゃれ工房 11月号 | 62 |
クッション 星 デザイン:アンマリー・ニルソン |
2000 |
おしゃれ工房 11月号 | 63 |
ウッラのジャケット デザイン:ウッラカーリン・ヘルス
テン |
2000 |
おしゃれ工房 11月号 | 65 |
バラのバッグ デザイン:インゲラ・バーンツソン |