会 場: スウェーデン交流センター
期 間: 2012年10月6日〜11月5日
開館時間: 10時〜4時30分 (火曜休館)
|
|
(写真をクリックすると大きな写真が開きます)
展示会場は、石狩郡当別町スウェーデンヒルズ
スウェーデン交流センター1階の展示室です
駐車場横に、レストラン・アリ(イタリア料理)があります
|
|
センターホールの玄関をはいると、ダーラナの馬がでむか
えてくれます。左手が展示会場、右手にはショップがあります。
ショップでは、ガラス工芸工房や木材工芸工房の作品や北欧雑貨などを購入できます。オステルヨートランド羊毛紡績の毛糸もあります。
「ウールのある生活2012」の期間中は、羊の毛布もあります。
|
|
オステルヨートランド羊毛紡績の毛糸や毛布をつくる工程
を2枚のパネルで紹介しています。
昨年、2011年はオステルヨートランド羊毛紡績創業30周年の記念の年でした。30年の歩みを綴った本についても紹介しています。
|
|
オステルヨートランド羊毛紡績は、たくさんのデザイナと
の協力関係を維持しながら仕事をしてきました。日本とつながりのあるデザイナについて、パネルで紹介しています。
オステルヨートランド羊毛紡績が使用している糸紡ぎの機械は、ジェニーの紡績機(Spinning
Jenny)といいます。ジェニーの紡績機が毛糸を作っているところを、動画で紹介します。
|
|
入り口に近い平台
オステルヨートランド羊毛紡績のウール製品を展示しています。
- 毛糸 ヴィシュ毛糸(単色の毛糸、10色、ハンガーにかけてある17色とあわせ27色)、オンブレ毛糸(ぼかし染
め毛糸、5種類)、多色染め毛糸(14種類)
- 毛布 羊の毛布、ストライプの毛布
- ニット製品 ニット帽、くつ下、セーター、カーディガン
|
|
2番目の平台
アンマリー・ニルソンデザインのベスト2点、マリア・グルバリーのグラフィカルニット作品
|
|
3番目の平台
きぬがさマテリアルズのデザイナ、衣笠光代のニット作品
|
|
窓側の壁面とベンチ
ヴァドマル作品、コート、ベスト、ケープ、クッション |
|
|
|
展示会初日の10月6日、ヴォーグ学園札幌校のマネー
ジャー、川口さんがご来場くださいました。
|
|
10月7日、鎌倉工房”羊”のみなさん
|